こうじの心と体にイイ話

こうじあまざけ

全国的に、今、甘酒がブームで品切れ状態なんだそうです。

残念ながら、弊社ではそんな雰囲気が感じられません。鳥取だからでしょうか?それとも、安価な甘酒が売れているのでしょうか?

ブームと言いながら、未だに甘酒にはお酒が入っていると思ってらっしゃる方が多いです。確かに、ご家庭で作られる甘酒の中には、酒かすを入れられる方もありますから、その味のイメージがあるのかもしれません。

購入される際に気を付けて頂きたいのは、本当に、お米と糀だけで作られているか?と言う所です。

美容と健康に良いので、甘酒がブームになっているのだと思いますが、安価な甘酒だと、糀が使われていないわけではないですが、かなり薄く延ばしてあり、寒天や甘味料等でトロミをつけたり甘く味付けしたりしてあります。これでは甘酒の効果は期待できないですし、糖分の取り過ぎになる可能性もあります。飲んだ後、ベタベタとした甘さが口の中に残れば偽物と思ってください。

ちゃんと、厳選したお米と、糀で作られている良質な甘酒は、それなりのお値段がします。

弊社で販売しております、糀あまざけは鳥取県産のきぬむすめを使用しております。今年も特Aを取得したお米です。もちろん、糀とお米のみで作っておりますし、甘さは控えめにしてあります。

先日、「体調が悪い時に、毎日1本飲んで持ちこたえることが出来た」と、報告下さったお客様がいらっしゃいました。そして、「腸内が綺麗になったのか、赤ちゃんのような綺麗な色の便が出るようになった」と、おっしゃっていました。また、女性の方で、「顔の吹き出物が消えた」という方もいらっしゃいます。

やはり、体の内側から綺麗になってきた証拠だと思います。

中には何の変化も感じられなかったという方もいらっしゃいます。飲む量にもよると思います。年齢も体系も皆様違いますので、一概にこれくらいが適量ですとは申し上げられませんが、薬やサプリメントより、天然由来の甘酒をお勧めします。

糀あまざけ

7月27日に糀あまざけのお披露目会をしました。その時お話しした心と体に良い話を書いてみたいと思います(本やネットで仕入れた情報ですが…)。

1.美白・美肌効果

  (甘酒に含まれる必須アミノ酸が肌の乾燥を 防ぎ、糀菌がメラニンの生成を防いでくれる)

2.栄養補給・疲労回復

  (ブドウ糖・ビタミンB群・必須アミノ酸などの栄養素が含まれていて、オリゴ糖や食物繊維が腸の善玉菌を増やして免疫力を高めてくれる)

3.便秘解消

  (オリゴ糖・食物繊維が腸内環境を整えてくれる)

4.髪や頭皮を綺麗にする

  (ビオチンが頭皮の状態を整え、髪を作るたんぱく質のサポートをしてくれる)

5.ダイエットのサポート

  (ブドウ糖が血糖値を上げ、満腹感を与えてくれる)

効果的な摂取方法としましては、

朝、朝食前に摂ると、ダイエットのサポート効果が得られますし、

夜、就寝前に摂ると、美肌・アンチエイジング・疲労回復・リラックス効果が得られるそうです。

沢山飲んだから効果が高いというものでもなく、ストレートタイプでスト、1日に200mlぐらい、濃縮タイプですと1日1個100gがベストかと思います。

私は朝晩に分けて摂取しています。

実際に甘酒を召し上がっていただいた方からの感想です。

・下剤を飲まなくても排便がスムーズになった

・胃腸がスッキリしてきた

・エステ+甘酒で、肌がピカピカになった

・養毛剤+甘酒で、髪に元気が出てきた

etc…

これは、甘酒によって腸内環境が整い、体本来の働きが正常になり、持っている力が発揮された結果ではないかと思っています。

腸内環境が整うとどうなの?

整ってないとどうなの?

っていうところについては、明日以降書きます。

良いことだらけの発酵食品

 味噌や醤油などの醗酵食品は、酵素による分解作用により、もとの原料より栄養価が高くなり、さらに香りや味も豊かで、保存性に優れているという、良いことだらけの食品なのです。

 栄養価が高くなるということに関して、例えば味噌には、醗酵によってもとの大豆には含まれていないビタミンB12という成分が含まれるといった不思議な現象もあります。このビタミンB12には神経疲労を取り除く効果があるとされています。

 醤油や漬物、納豆など、その他の醗酵食品にも有用な微生物が豊富に含まれていて、腸内環境を整える働きをします。腸内に善玉の微生物が増えることによって消化を助け、免疫力が高まるのです。
 

 このように、食べた人の体にとって有用な成分が取り入れられる食品として醗酵食品は高い評価をうけています。

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 身体に原因不明の湿疹が出たときに、味噌を食べて治したと言う友達がいます。

 やはり、身体の表面に何らかの異変が出てくると言うことは、身体に取り入れるものを考え直すのが大事ですね。

 腸内環境を整えると言うのは、最近特に重視されているように思います。

 塩分については先日書きましたように、カリウムを多く含む食材と一緒に摂取することで心配ないようです。

 食べてホッとするもの。やっぱり、お味噌やお醤油、お漬物。醗酵食品がイイですね。

お味噌・お醤油の塩分濃度

最近では、健康志向が高まり、健康のためには減塩がよいという事も言われております。
 そのようなこともあり、調味料などを購入する際に、塩分含有量を気にされる方も多いのではないでしょうか?
 その結果、市販されている多くの調味料や加工食品が塩分を控える傾向にありますが、 味噌や醤油の場合、醗酵作用が塩によって大きく影響を受けるため、おいしい味噌や醤油を造るためには食塩が大切で、 製造の過程で減塩することにはあまり意味がありません。

 味噌や醤油は他の食品と違って、そのまま食べることはほとんどありませんから、塩分含有量が多くても少なくても、 例えば味噌の場合、味噌汁として摂取するときは、塩分濃度は1%くらいとなります。

 塩分の摂り過ぎで問題になるのは、ナトリウムの過剰摂取が高血圧などの原因になると考えられている点です。 しかし、ナトリウムはカリウムと一緒に摂取すると、体外に排泄されやすくなります。ですから、カリウムを多く含む里いも、ほうれん草、カボチャ、ワカメなどと組み合わせることで、その害を防ぐことができます。

 普段からいろいろ工夫しながら、健康に良いものやおいしいものを丁度良い量だけ食べるなど、豊かな食生活を送ることが、心も体も健康でいられる秘訣だと、私たちは考えています。

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父の残していた文章シリーズです。

私も同感です。

美味しい物(高級なもの高カロリーなもの)を少しだけ頂くのが大好きです。

お野菜などはお腹いっぱい食べます。

特に、サラダには「ポンしょうゆ」をかけて食べるのが大好きです。ノンオイルですのでカロリーを気にしなくていいですし、どんなお野菜にも良く合います。

父が書いていますように、わかめなどカリウムを多く含む食材と一緒に摂取すると、余分なナトリウムは体外に排出してくれるようです。私も、お鍋をした後の昆布などは残さず食べるようにしています。

身体の事を気遣って味の無いものを食べるより、バランスよく美味しいものを体内に取り入れ余分なものは排出させる工夫こそが心にも体にも豊かな食生活であり、生き方上手とも言えると思います。

味覚の耳よりな話

弊社では、常に「旨い食品」造りを心掛けています。「みつぜんの糀漬」「だししょうゆ」などを召し上がった方々には、一様に「旨い!」と仰って下さいます。それこそが私たちが遣り甲斐を感じ、いつも願っている至福の言葉です。

人々が舌で感じる味覚には、長い間、甘味・酸味・塩味・苦味の4種類とされていました。最近になって、世界が注目する第5の味覚、日本人にとってはお馴染みの「旨味」が加わり5味となりました。

「旨味」の主なものは、グルタミン酸(昆布)、イノシン酸(鰹節)、グアニル酸(椎茸)です。それらをうまく組み合わせて用いる事により、単体より何倍も美味しく旨く感じられます。

40年ほど前、イノシン酸とグアニル酸の複合体を「ヤマサ醤油」が開発して、「相乗効果」と呼ぶように特許を取得しました。

更に研究が進むと、口の中で「旨い」と感じるだけでは無かったことが分かりました。

「旨い」が食道を通過して胃に到達すると、胃袋も「旨い」を感じるのです。すると、眠っていた消化器官が活動を開始して、必要な消化液を分泌し、食物を分解吸収します。弱っていた人の健康を改善する大きな効果があることが分かりました。良いことに、「旨い」は殆ど体内に蓄積されません。

「旨い」に臆病にならず、「旨い」を沢山楽しんで、愉快に健康に過ごしましょう。

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父の書いていた文章です。

これ、良くわかります。

美味しくないものばかり食べている人は元気がないですよね。そもそも、それが美味しくないものと認識されてないかもしれません。

心も体も病んできます。

美味しくないから食べたくない。食べることが面倒くさい。

そんな人、出合ったことあります。

私はお酒をよく頂きますが、特に、お食事にあったお酒を選んだりお酒に合った食事を選んだりするのが好きです。

どうせ食べるなら、もっと美味しく楽しみたいのです。

それに、愉快な仲間と楽しい会話があったら、幸せの効果は倍増ですね。

美味しいことは心と体にとても良いことだと思います。

こうじは、醗酵させて造ります。

 醗酵(発酵)とは、微生物(酵母、乳酸菌など発酵菌)が活躍して、原料の澱粉や蛋白質、脂肪などの成分を分解、化学合成し、新たな別の成分に変化する作用のことを言います。また、「醗酵」は「腐敗」する事と同じ意味で、人間に有用な場合のみを「醗酵」と表現します。酒、味噌、醤油、漬物、納豆などはこの作用を利用して造られますので「醗酵食品」と言います。

米・麦などを糀・麹に加工製造する場合、「醗酵させる」「発酵熱を出す」と言いますが、種子を発芽成長させているのですから、「生育、成長させる」「生育熱が出る」と言うべきでしょう。

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父が残していた文章です。

こうじには、

米から作る米糀、

麦から作る麦麹があります。

蒸した、お米・又は麦にこうじ菌(もやしとも言います)を蒔いて、室温を保ち発酵するのを待ちます。手入れを繰り返し、こうじ菌が動き出すとお米・又は麦が自ら熱を発します。仕込みの時にいつも、微生物がこんなに熱を出すのかとびっくりします。その熱が上がり過ぎないように温度管理をし、お米・又は麦に花が咲いたところで、冷ましていきます。

誰がこんなことを思いついたのか不思議です。

江戸時代、米糀から作る甘酒が夏場には冷やして栄養ドリンクとして親しまれていたそうですから、体に良いことは昔から周知のことだったのですね。

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いらっしゃいませ★
店長の安藤栄依子です。
1983年創業、2015年1月末より2代目社長となりました。

父が残してくれた工場と技術を守り、皆様の豊かな食生活のお役に立てるよう奮闘中です。

趣味はベリーダンスと三味線。
美味しいものを食べることも大好きです!

どうぞ、宜しくお願い致します☆
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