こうじの心と体にイイ話

お味噌・お醤油の塩分濃度

最近では、健康志向が高まり、健康のためには減塩がよいという事も言われております。
 そのようなこともあり、調味料などを購入する際に、塩分含有量を気にされる方も多いのではないでしょうか?
 その結果、市販されている多くの調味料や加工食品が塩分を控える傾向にありますが、 味噌や醤油の場合、醗酵作用が塩によって大きく影響を受けるため、おいしい味噌や醤油を造るためには食塩が大切で、 製造の過程で減塩することにはあまり意味がありません。

 味噌や醤油は他の食品と違って、そのまま食べることはほとんどありませんから、塩分含有量が多くても少なくても、 例えば味噌の場合、味噌汁として摂取するときは、塩分濃度は1%くらいとなります。

 塩分の摂り過ぎで問題になるのは、ナトリウムの過剰摂取が高血圧などの原因になると考えられている点です。 しかし、ナトリウムはカリウムと一緒に摂取すると、体外に排泄されやすくなります。ですから、カリウムを多く含む里いも、ほうれん草、カボチャ、ワカメなどと組み合わせることで、その害を防ぐことができます。

 普段からいろいろ工夫しながら、健康に良いものやおいしいものを丁度良い量だけ食べるなど、豊かな食生活を送ることが、心も体も健康でいられる秘訣だと、私たちは考えています。

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父の残していた文章シリーズです。

私も同感です。

美味しい物(高級なもの高カロリーなもの)を少しだけ頂くのが大好きです。

お野菜などはお腹いっぱい食べます。

特に、サラダには「ポンしょうゆ」をかけて食べるのが大好きです。ノンオイルですのでカロリーを気にしなくていいですし、どんなお野菜にも良く合います。

父が書いていますように、わかめなどカリウムを多く含む食材と一緒に摂取すると、余分なナトリウムは体外に排出してくれるようです。私も、お鍋をした後の昆布などは残さず食べるようにしています。

身体の事を気遣って味の無いものを食べるより、バランスよく美味しいものを体内に取り入れ余分なものは排出させる工夫こそが心にも体にも豊かな食生活であり、生き方上手とも言えると思います。

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店長の安藤栄依子です。
1983年創業、2015年1月末より2代目社長となりました。

父が残してくれた工場と技術を守り、皆様の豊かな食生活のお役に立てるよう奮闘中です。

趣味はベリーダンスと三味線。
美味しいものを食べることも大好きです!

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